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2020年1月15日 (水)

御朱印帳デビュー

 ちょっとしたこだわりで手出ししていなかった事柄に、別のこだわりのために解禁して手出しすることとなりました。「御朱印帳を使っての御朱印集め」です。

 世間一般に認知されたのが、筆者の時間感覚ではごく近年のことのように思えるこの「御朱印集め」、筆者にとってもきわめて魅力的です。神仏との「結縁」が目に見える形で残せるなんて、本当に素敵だと常々思っていました。しかし神仏への参拝がスタンプラリーみたいになってしまうような気がして、それは神仏に対してとても失礼になるのではないかとも思い、あえて手出ししていませんでした。

 そんな思いを突破するきっかけとなったのが「伊勢神宮」。202001150
 碧志摩メグちゃんのおかげで何度か参拝させて頂いているのですが、「別宮」「摂社」「末社」なども合わせての総称が「神宮」なのだそうです。どうせなら全部参拝したい。でも125もあるとどこが参拝済みでどこが参拝前なのかが把握しにくい。ならば「御朱印帳」が手助けになりそうだ、と発想したわけです。

 そうと決めたら準備すべき御朱印帳はこれしかありません。崇敬神社のひとつである「京都大神宮」の素敵な巫女さんイラストが入った御朱印帳を購入です。専用の入れる袋も合わせて購入しました。今後「神宮」以外の寺社の御朱印を頂くつもりはないのですが、そもそも神宮遥拝のために建立されたこちらは別です。記念すべき初めての御朱印も頂きました。かわいい巫女さんのスタンプも付けて頂きとっても満足です。
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 125ある「神宮」を構成する社は、同じ境内におまつりされている無人のお宮さんや祠みたいなものも多いようで、すべて御朱印を頂けるわけではなさそうですが、それとは関係なく神様と結縁できる機会は大切です。今後のご縁に御朱印帳がさらに彩りを添えてくれることを今から楽しみにしています。

2020年1月 3日 (金)

令和2年の謹賀新年と「やくもサイダー」クラウドファンディングの話題です

 新年おめでとうございます。例年通り雑なあいさつですが、昨年も多くの方々にお世話になりましたし今年もお世話になります。新しい令和2年が誰にとっても幸せな一年になることを祈っております。

 昨年(平成31年/令和元年)の筆者は、あまりいい一年ではなかったように思います。仕事は面白くないし、楽しいはずのいろんな出来事も心から楽しめていたとは言い難い。何となく常に沈んだ感覚のまま一年経ってしまいました。年齢のせいか、気力体力ともに粘りがなくなってきているのが主な原因なのかと思っています。そうであるならば新しい年も挽回できるとは考えにくいのですが、今年はちょっと環境を変えようといった計画もあり、多少は盛り返せる一年になってほしいところです。

 さてここ数年、年初の記事は「あにしゅが」さんのクリスマスケーキ紹介が続いていましたが、昨年は筆者の興味あるタイトルが商品化されなかったため、久々に購入なしとなりました。今年は期待しています。本年最初の記事は筆者いちおし「やくならマグカップも」から、昨年実施されたサイダー第2弾製作のクラウドファンディング( https://www.makuake.com/project/yakumagu/ )を紹介します。昨年7/18~9/2までの開催期間でしたが、筆者はもちろん初日に支援完了しております。10/23にサイダーが、その他のリターン品は12/12に到着しました。入手できた品物の記録です。
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(1)5,000円支援コース
「ポストカード8枚(うち2枚は新デザイン)」ということでしたが、CF実施時には最新号にあたる29号のイラストを使ったものが1枚入っており、新しく入手できたのが3種あって幸運でした。新デザインのポストカード2種「陶器まつり」イラストは、2017年4月頃、秋イラストは2018年11月頃に公式サイトのトップページに使用されていたものです。
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(2)6,000円支援コース
「ポスターカレンダー(千古乃岩酒造コラボ)」のポスターはA2判です。もう1枚「陶器まつり」イラストのA1判ポスターもセットになっていました。どちらもお宝と呼べる代物です。
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(3)7,000円支援コース
「特製卓上カレンダー」これも逸品です。バラしてファイリングし保存ですね。
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(4)サイダーのラベル
第1弾はシールでしたが、今回はのり付け方式なので水に漬けておけば剥がれます。洗濯の残り水のように、洗濯用柔軟剤が入っているとより早く剥がれます。さっそくコレクションに加えました。
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 応援している萌えキャラたちがさらに誰からも好かれることが、筆者にとっての生きがいといってもよいのですが、今年もそういった一年であることを期待しています。

2019年12月 8日 (日)

iPadの機種変更とフリマアプリの話題

 あるフリマアプリ上に、ものすごいレアな品物が破格の安値(※個人の感想)で出品されているのを発見しました。ブラウザからは会員登録や購入ができないようで、早速iPadにアプリを導入しようとしたところ「iOS12以上からの対応」と表示されてダウンロードできません。iOSのバージョンアップを試みましたが「10.3.4」のままこれが最新だと言い張っています。調べてみたところ、iPad本体が古すぎて新しいバージョンに更新できないということのようです。何しろ平成25年(2013年)1月に購入した「第4世代」ですから、替え時と判断してソフトバンクショップへ出かけました。

 とりたてて高性能である必要もないので、10月に発売されたばかりの「iPad(第7世代)」の128GBを選択です。48回割賦払いで、料金プランは従前のものを継続したため、月額1,370円の支払いが増加しただけで済みました。データを乗せ換えてみると、動作全般がかなり高速化し、「マギアレコード」の表示速度などもかなりスピードアップしていて、字幕をオートにしていると追い切れないほどです。その他のアプリも多分バージョンアップできずに詰まっていたみたいで、「お天気時計」のキャラがしゃべるようになったり、「駅メモ!」の表示が大きくなったり、本体も薄く軽くなったし言う事ありません。めあてのフリマアプリもダウンロードでき、狙っていた品物も簡単に入手できました。

 ところで最近はフリマのサイトがかなり盛況なようですが、オークションとのいくつかの違いがなかなか興味深いです。最大の利点は「送料込みの設定が多い」。さほど利点を感じないのは「価格交渉などが可能」。オークション感覚からすれば「高いと思うなら入札しなければよい」のであって、値引き交渉するのは面倒だし、そんなことしている間にさらわれるほうが怖い。筆者など「交渉中の品物をいきなり購入」するという妨害行為をもう既に数回実施しました(笑)。面倒なのは「マイルールを決めている者が多く、プロフィールを熟読する必要がある」。特に「購入する気がない人の『いいね』(ウォッチリスト登録)禁止」と言っている者が結構多いですが、一体何様のつもりなのかと思います。そういうあほは相手にせず、基本「即決オークション」という認識で活用していくつもりです。

2019年12月 5日 (木)

賀茂川先生の展覧会「イロドラレルモノタチ展」と開催初日のてん末

 京都国際マンガミュージアムにて「京まふ2019」に連動する形で、9/21から11/24に開催されていた、賀茂川先生の展覧会「イロドラレルモノタチ展」の話題です。
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 開催初日の9/21(土)には先生のトークショーイベントが開催され、開館の10時から整理券の配布と、サイン入りビジュアルブックなどの限定グッズセットの販売が実施されるとのことでした。参加する気満々で当日動きましたが、うまく行かなくてさんざんな結果となりました。簡単に記録しておくとこんな感じです。

・京まふ会場で最低限の確認と買い物を済ませてから向かったマンミュー
→9時50分頃到着すると既に長蛇の列
・入場が始まり整理券を受け取ると70番台→非常に待たされた後ようやく入館
・限定グッズセットは確保できたが、始まりも終わりも判然としない行列のおかげで、会計終了が11時半すぎ
・荷物を置きに車まで戻ったところで疲労のため動けなくなり、トークショーイベント参加は断念

 最大限に好意的な表現をするなら「賀茂川先生の人気を示す伝説的なエピソード誕生の瞬間に、当事者として立ち会った」ということになるのでしょうが、混雑に巻き込まれた者にとっては迷惑な話です。著名なマンガ家さんをお招きしてのイベントで同様な経験など過去になかったのでしょうか?想定していなかったのなら甘すぎます。会場では館員さんへ怒りをぶつける方もいらっしゃいましたが、気の毒とは思うけれどもその気持ちは理解できます。

 展覧会は後日改めて出かけてきました。いいものを見られて満足しています。併設カフェでコラボのパフェもいくつか食して、こちらのほうも満足です。先生の今後ますますのご活躍と、さらにパワーアップした第二弾の開催を祈念したいところです。
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2019年11月18日 (月)

「国宝をアニメートする。」KYOTO NIPPON FESTIVAL観覧の巻

 京都の北野天満宮で開催されている「KYOTO NIPPON FESTIVAL」というイベントに11/16(土)出かけてきました。敬愛する賀茂川先生をはじめとする著名なイラストレーターさんが、独自の解釈をもとに描く「北野天神縁起絵巻」のシーンとか、初音ミクちゃんのイラスト展だとか、「ソードアート・オンライン(SAO)」とのコラボだとか、見どころいっぱいでいつ行こうかと時期をうかがっていたものです。
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 初音ミクイラスト展と絵巻の鑑賞は入場料2,200円です。これは例年秋に行われているらしい「史跡御土居のもみじ苑」特別公開も兼ねているようです。pixivで募集選出し「三十六画仙」と称した「初音ミク×京都」のイラスト展示と、「現代版 北野天神縁起絵巻」の展示でした。画才が全くない筆者など、美麗なイラストを観てもただただ感嘆しかありませんが、多少でも「絵が描ける人」が観たならば、羨望を通り越して嫉妬すら感じるのではないかと思えるほどの素晴らしさでした。

 SAOとのコラボは、何かそれなりの設定があるみたいですが気にせず、とりあえず宝物殿へ入ります。さほど予備知識もなく状態で素直な感想を述べるキリト君、多少学のある面を見せつつ語るアスナさん、関連情報をしっかり分かりやすく説明するユイちゃんの3人が、展示品を解説している体でした。非常に面白くて勉強にもなりました。今回は名刀「鬼切丸(髭切)」が展示されており、刀剣女子がガイドのおじさんを質問攻めしている様子もなかなか興味深かったです。筆者は刀剣にはほとんど興味がないのですが「渡辺綱が一条戻り橋で遭った鬼(茨木童子)の腕を斬り落として難を逃れた刀」の伝説くらいは知っており、キリト君が「どんな効果が付与されているのか」などと使う気満々な様子も面白かったです。そういえばアスナさんのお母さんは京都出身という設定だったはずだから、そういう方面からもこのコラボ企画はぴったりだったと思います。

 社域内では「初音ミク」「SAO」それぞれでスタンプラリーが開催されており、せっかくなのでどちらも参加しました。ラリー台紙は1部500円で購入します。完走するともらえる記念品もかなり凝った作りで、よい記念になります。「SAO」の完走記念品は全6種あるみたいで、フルコンプ狙いの人はそれなりに大変そうです。限定グッズもかなり魅力的で、予定外にたくさん購入してしまい財布に響いています。カード決済が可能でしたが、購入の際レジ袋は用意してくれないのでマイバッグの類は必須です。「SAO」のB2判タペストリーが今回一番のお気に入りで、どうにか壁面を確保してさっそく家に飾ってあります。
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 初音ミクちゃんにはさほど興味がなく、「SAO」のほうもすっかりご無沙汰な感じの筆者でも、今回のイベントは心から楽しめました。由緒ある神社や国宝と、こういうサブカルチャーとのコラボなど、以前なら批判の対象だったのではないかと思うのですが、違和感もなく素敵なものに仕上がっているあたり、ただただ幸せを感じるばかりです。他の寺社や作品でもぜひこういったコラボを観てみたいものです。

2019年11月15日 (金)

2019夏イベント『欧州方面反撃作戦 発動!「シングル作戦」』戦績やローソンコラボ等「艦これ」関連の話題

 相変わらず多くの労力を割いて打ち込んでいるところの「艦これ」ですが、11月に入り冬季のイベント準備といった話も聞こえており、次イベント開始前に主だった関連活動を記録しておこうと思います。

(1)2019夏イベント『欧州方面反撃作戦 発動!「シングル作戦」』戦績
 8/31~9/30に実施されていた期間限定イベントには筆者も参戦し、一応攻略成功しています。簡単な戦績は以下の通りです。
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<E1「ブレスト防衛作戦」難易度甲>
・クリアまで全16戦(バケツ29)

<E2「ジブラルタルを越えて」難易度乙>
・第1ゲージ突破まで全11戦(バケツ36)
・第2ゲージ突破まで全9戦(バケツ29)

<E3『発動!「シングル作戦」』難易度甲→丙>
・甲作戦での戦績は15戦出撃しJボスマス到達3回、旗艦への与ダメージ0(バケツ73)
・丙作戦への変更後はクリアまで18戦(バケツ47)

 突破報酬以外に用意されていた、今イベント限定ドロップの新艦娘2名は、どちらも攻略中に来てくれるという久々の幸運に恵まれました。彼女たちも含めたレアな艦娘たちはこんな感じです。

・御蔵(E1・12戦目ボス戦A勝利:今回の新艦娘)
・水無月(E2・1戦目KマスS勝利)
・神鷹(E2・11戦目NマスS勝利)
・Grecale(E2・18戦目VマスA勝利:今回の新艦娘)
・日振(E2・20戦目VマスS勝利)
・Abruzzi(E2突破報酬)
・択捉(E3・7戦目EマスS勝利)
・峯雲(E3・17戦目UマスS勝利)
・Littorio(E3・19戦目UマスS勝利)
・Janus(E3突破報酬)

 第二作戦海域までは意外とスムーズに攻略できたため、最終作戦海域も結構いけるかなあと甲作戦で挑戦してみたのですが、ひどい返り討ちに遭いました。13戦目で「戦艦4・装甲空母2」がボスマスで全員大破させられ、修復に「鋼材3,064・燃料1,631」を要したのにはただただ戦慄でした。丙作戦まで落とすのは非常に無念でしたが、クリアを優先するなら仕方ありません。1回でも早くうちの大切な艦娘たちに甲種勲章をプレゼントできるよう、専ら装備改修と新装備開発に勤しんでいるイベント後の毎日です。

(2)ローソンコラボ「ローソン鎮守府秋祭り二〇一九」
 10/1からスタートしていたローソンとのコラボ企画、今回は潜水艦娘たちが主役のようでしたが、岐阜市近郊の店舗ではクリアファイルがかわいそうなくらい大量に余っており(1枚も減っていない店舗も多数)、人気薄だったように見受けられました。逆に、鶴の姉妹が妖精さんイラスト化されていたグラス付きのゼリー(消費税率10%)が品薄で、普段2個買うところが今回は1個しか入手できなかったのが意外というか残念でした。ローソン公式サイトに記載されている「取扱店舗一覧」に載っていない店舗で売っていたので、この情報は実はあてにならないのではないか?とちょっと疑問に思っています。少し後から発売された「オレオ」も少しだけ購入しました。オレオは艦これとは無関係に大好きです。
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(3)秋刀魚漁のミニイベント
 こちらも恒例の「秋刀魚漁」イベントはあまり真剣に取り組まないほうですが、「鰯」を50匹集めると貴重な試製甲板カタパルトが報酬として入手できると聞き、今回は気合を入れて臨みました。11/13(水)終了直前の11/8(金)時点で秋刀魚4・鰯13という状況で、土日休み中に任務達成の秋刀魚18・鰯50を集めるつもりで丸2日張り付きで挑戦し、秋刀魚14・鰯45まで到達です。月曜夜に追い込んで何とか秋刀魚・鰯ともに漁獲成功できました。EOの1-6を延々周回したのですが、ついでに狙っていた期間限定邂逅の海防艦「石垣」も掘り当てることができ、苦労はどうにか報われた感があります。
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 現在特に取り組んでいるのは「12cm30連装噴進砲改二」の増産ですが、改修素材となる「12cm30連装噴進砲」の入手がかなり困難で思うように進みません。千歳や千代田を空母まで改造すればレベル35と50で1個ずつ持参するので、この二人を多数養殖していますが結構大変です。噴進砲改二の改修素材となる「25mm三連装機銃」のほうが大量にたまってしまい、装備枠が圧迫されて困っています。この間「20.3cm(3号)連装砲」は改装MAXを7個製造でき、在庫をかなり圧縮できました。3号砲があらかた片付いたら2号砲の改修にかかりたいところです。

2019年11月 3日 (日)

京都アニメーション「お別れ そして志を繋ぐ式」参列

 本日(11/3日)京都市勧業館(みやこめっせ)で開催された「お別れ そして志を繋ぐ式」に参加してきました。

 「平服でよい」旨の告知がなされていましたが、追悼の場所にいつもの作業服でというわけにもいかず、久方ぶりのスーツと革靴で出かけました。当然予想される混雑を回避するため、まずは伏見の献血ルームで成分献血してかなりの時間をつぶした後、15時少し前に会場へ到着したところ、特に行列等はなくスムーズに入場できました。入場時には簡単な手荷物検査があり、警察官の方も少数配置されていました。

 祭壇には遺影や位牌といった、故人を特定または想起させるようなものは一切設置されておらず、式名をお花で飾ってあるだけで、特定の宗教を連想させるものもありませんでした。逆に何か強い意志を感じさせます。純粋に故人を悼む気持ちを捧げられる設営状況だったと思います。

 改めてこの事件を思い起こすにあたり、有為の人材が失われた傍ら、とりたてて存在価値や意義もない自分がだらだら生きているなんて絶対おかしい、いっそ自分が誰かと替わってあげられたならばと考えたりします。それはともかく、にわかファンであっても追悼したいという気持ちを具体的に叶えられる機会を設けて頂けたことに感謝するとともに、こういう機会が設けられるのは今回が最初で最後であってほしい、と心の底から祈念したのでした。「繋がれた志」から今後新しく生まれるであろう作品たちをしっかり受け止めていくことこそ、我々ファンにとって「志を繋いだ」ことになるのだと勝手に解釈しています。筆者もそんな一人になりたいものです。
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2019年10月27日 (日)

「地下鉄&京都バスで、大原へ行くっ!」ポスターコラボイベント参加の記録

 本年(令和元年/2019年)9月に実施されていた京都市交通局のポスターコラボ企画「地下鉄&京都バスで、大原へ行くっ!」( https://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/page/0000256749.html )の参加記録です。

 開催初日の9/1(日)と翌週の9/7(日)の2回出かけて、B1判とB2判のポスターをそれぞれ確保してあります。バス路線はいろいろありますが、国際会館前駅の京都バス19系統の始発で終点まで乗っていくのが最も分かりやすいものでした。同好の士とはあまり顔を合わせたくないので、あえて一番最初の便で行こうと思ったところ、7:24発と結構早いにもかかわらず乗客が行列を成しています。女性が多いです。1本後(7:55発)の便はガラガラでした。なぜなのか考えてみましたが、「大原で働いている人たちのご出勤」だということに気が付いて納得です。

 大原へは30分程度で到着します。お土産店や寺社もまだ開いていないので周辺をあちこち歩くついでに、ポスターの意匠となった場所を探してみました。三千院方面だと思ったのですが違うみたいで、反対側の寂光院方面でようやく発見です。大原の風景は岐阜でいうと美濃市の奥の方に似た感じがします。
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 9/1は三千院、9/7は寂光院を参拝しました。これといって感想はありませんが、寂光院は残念ながら数年前の放火によりご本尊が焼損したのだそうです。罰当たりな不届き者は許しがたいものがあります。9/7は住民総出で草刈りなどの清掃活動が行われていましたが、「総普請」と呼んでいるみたいです。筆者の町内でも農業用水の清掃などがありますが、単に「春季清掃」とか「どぶさらい」とか呼んでいるので、呼び名ひとつ取っても岐阜と違うのが面白く感じます。あと草刈機を持って歩いている人がやたら多く、ここの近辺では一家に一台がデフォなんかと思いました。
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 やたら多いと言えば、漬物屋さんの多さが印象的でした。しば漬け発祥の地だと聞きましたが、さほど漬物を食べない筆者にとっては関心が薄いものです。寂光院前にある漬物屋さんで味見させてもらって結構おいしかった「舞茸の漬物」を一つ買った程度で、特に飲食することもなく撤収しました。大して貢献もできず、大原の方々には少し申し訳なく思っています。

 さて9/21と9/22に開催された「京まふ2019」では、京都市交通局のブースでこの「大原へ行くっ!」ポスターが販売されていました。コラボ企画が実施されている真っ最中にそのポスターをコラボ元が販売するなんて、何という不義理をしでかしているのかと正直驚きました。大原観光保勝会は抗議するべきではないかと思ったくらいです。ポスターを販売すること自体には全く異存ありません。しかしそれはコラボ期間が終了してからにするのが最低限の仁義ではないでしょうか。違和感なく定着した感のある「地下鉄に乗るっ」プロジェクトですが、こういう萌え系の取り組みに対して、隙あらば足をすくってやろうと反感を抱いている者も依然少なくない、と筆者は未だ警戒しています。そういう連中に付け入る隙を与えないようお願いしたいものです。もちろん自分も気をつけないと。

2019年10月25日 (金)

ときめきメモリアル収蔵品33:「INDOR×ときめきメモリアルLimited Shop in アニメイト」での購入グッズ記録

 筆者が「こういう道」に足を踏み込むきっかけとなった「ときめきメモリアル(初代)」。ゲーム本編は長く遊んでいないし、収集を志している各種グッズ類も最近はほとんど補完の機会はありませんが、その思いは決して失っていないつもりです。今後どれくらい生きられるのか分かりませんが、一生をかけてロングレンジで集めていきます。今回久しぶりに「ときめきメモリアル」の新作グッズがまとまって発売されたので、こちらも久しぶりに「収蔵品」というカテゴリで記事を作りました。

 東京秋葉原で展開しているらしい「株式会社インドア」という会社が、本年(令和元年/2019年)7月に「ときめきメモリアル」のグッズを販売していましたが、大阪日本橋のアニメイトでもこの物販を展開すると聞きました。秋葉原での展開時には、師匠にお願いして最低限のクリアファイルと藤崎詩織テレカを押さえて頂いてあり、その他の品物や追加発売された品物は、通販があれば買うつもりでいましたが、東京ではなく大阪なら何とか抵抗なく出かけられる場所です。直接確認して判断できるよい機会と考え、10/13(日)に行ってきました。
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今回購入したのは
・「虹野沙希 虹色の青春セット」(5,000円)
トートバッグ・クッション(両面印刷)・テレホンカード・タオルの4点セット
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・「詩織の塩」(900円)
しっかりしたガラス瓶に入っています。小型アクリルスタンドはキャップに両面テープで接着されているだけで簡単に外せます。ラベルはシールで、はがすのは難しくありませんでした。一般的な塩より塩味が強いような気がします。

・「パブミラーマグネット」(600円)
全12種ですがブラインド仕様でバラ売りのみです。1個だけ購入したら鏡さんでした

・「ゆらゆらロゴ アクリルキーホルダー」(1,000円)
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・「ウォールポケット」(3,500円)
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の5点です。すべてアニメイトポイントの対象となってお得でした。アクリルスタンド(1,200円)が初代と「2」のキャラ全員分、その他タペストリーやTシャツもありましたが、使い廻しのイラストで高額なこともあり、そこまではついていけませんでした。昔の筆者なら気にせずすべて購入していたのでしょうが、今は資源を注ぎ込みたい対象が他にあるので、これは仕方のないことです。

 この「インドア」という会社の活動内容を少し調べてみましたが、アニメ・ゲーム系のコラボ商品を企画販売しているものの、昔はやったコンテンツを使って小ヒットを重ねる方針がメインみたいです。「新しい商品が発売されることだけで喜ぶ」というファンを狙う戦略は、とりあえず巧妙ではあります。ただし「ときめきメモリアル」に関しては、全盛期からずい分年月を経て、他のコンテンツでも揉まれてきた眼の肥えたファンも多いわけで、満足とは言い難い部分が多いというのが率直な感想です。また10/26(土)から名古屋のアニメイトでもこの物販を展開するそうですが、直前の10/24(木)に発表するという「気の利かなさ」といい、まあその程度の会社なのかと理解できました。

 さて今回は京阪電車の中書島駅近くで料金の安い駐車場を探しておき、ここまで車で到達してから「京都・OsakaMetro1日フリーチケット(1,600円)」を利用しての大阪行きです。京阪電車ほぼ全線と大阪の地下鉄全線が一日乗り放題という、なかなか使い勝手のよい切符でした。神戸まで行きたいなら阪急の1Dayパス、大阪を念入りに廻りたいなら京阪と今後使い分けて、大阪にも時々出かけようと思いました。片道4時間くらいかけて京都まで車で行くことに抵抗がなくなっていることが怖い。

2019年10月11日 (金)

本物?ぱちもの?「キネシオロジー」体験の巻

 先日10/1(火)にさいたま市大宮区の献血ルームに立ち寄った際、「タロットアロマ」なるイベントが開催されていました。筆者は意外と占いの類が好きな部類なので(全面的に依存したり信頼しているわけではない)ちょっと興味があって参加してみました。

 施術者の女性(便宜上「先生」と呼称)の説明によると、この施術は「キネシオロジー」と名乗っています。初めて聞く単語ですが、いわゆるカイロプラクティックに経絡などの東洋医学の理論を混ぜてアメリカで考案されたもののようです。誰にでも存在している潜在意識に働きかけ、行動を変えていくことによって人生を変えていこう!というコンセプトは、啓発系セミナーとか新興宗教などにも共通する怪しさも感じますが、それなりに人生経験を積んできた自分を信じて客観的な観察を心がけます。

 先生は筆者に、左腕を前に突き出して力を込めるよう指示した上で、この腕を上から押して具体的にどんな反応があるかを試みて下さいました。筆者に自分の姓名を唱えさせた後で押しても特に反応はありませんが、「私は(先生の姓名)です」と唱えさせた後で押すと、意識しているわけではないのに押された腕は下がります。これは「筆者の潜在意識が『自分は(先生の姓名)ではない』ことを身体へ働きかけている」一種の拒否反応なのだそうです。まるでコックリさんみたいでさらに興味深くなってきました。

 ここで先生、筆者に「今いちばんしたい事」(うろ覚え)を質問してきました。この後さらに二度深掘りを重ねてくるあたり、トヨタ方式の「5回のなぜ」を彷彿とさせますし、カウンセラーとしての訓練や経験を重ねていることがよく分かります。ここは別に隠す必要もないので

「整理整頓をしたい」(具体的には?)→「テーブルの上を片づけたい」(具体的には?)→「萌えキャラグッズをきちんと収納したい」

…という偽らざる筆者の思いを回答しました。これに対して「潜在意識に直接働きかけ『したいと思っているのにできない事』に対する拒否反応をなくす」というのが施術の胆みたいです。その手段として使われるのが「アロマ」。例の「突き出した腕を押す」方法で、当たりをつけたアロマ(の入った試験管)を3本握らせる→その中に「腕を押しても下がらない」香りを探す(1本ずつ握らせて調べる)→この香りと「したい事」を結びつけることによって、この行動に対して拒否反応を取っている潜在意識を変えるという流れのようでした。

 この施術は最終的に体の部位をほぐしたりもんだりするのが本仕上げらしいのですが、献血ルームのような場所ではさすがにそこまでできないので、代わりに「潜在意識の自分が訴えかけていること」を象徴するというタロットカードを1枚提示して下さいました。その内容がなかなか奮っていまして、
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…「整理整頓し尽してしまうと、自分の中身が空っぽであることに正面から対峙しなければならなくなることを内心恐れている(だからいつも散らかったまま)」みたいな意味にも取れます。自分には特に生まれた意味も生きている意味もない、とかなり昔に悟ったつもりでだらだら生きている筆者ですが、それでいいのかと改めて問われれば多少は戸惑いもするし、気分はよろしくありません。少々意気消沈しながら岐阜へ帰ったのでした。

 まあコックリさんもどきの疑似医学風情にしてやられた、とちょっと悔しくもありますが、他山の石やら無用の用やらという感覚で、全部切り捨てるのではなく己の役に立ちそうな部分は参考にする、というのが筆者の培ってきた信条です。己の理想とする整理整頓が成し遂げられた時、どんな新しい世界が開けるのか見てやろうと思っているところです。ちなみにこの「キネシオロジー」、アメリカではそれなりの地位を占めているようですが「代替医療」だとか科学的な裏付けはないとかいう評判もあって、公的医療保険のない国ならではの存在なのだろうと思われます。

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