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2019年11月18日 (月)

「国宝をアニメートする。」KYOTO NIPPON FESTIVAL観覧の巻

 京都の北野天満宮で開催されている「KYOTO NIPPON FESTIVAL」というイベントに11/16(土)出かけてきました。敬愛する賀茂川先生をはじめとする著名なイラストレーターさんが、独自の解釈をもとに描く「北野天神縁起絵巻」のシーンとか、初音ミクちゃんのイラスト展だとか、「ソードアート・オンライン(SAO)」とのコラボだとか、見どころいっぱいでいつ行こうかと時期をうかがっていたものです。
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 初音ミクイラスト展と絵巻の鑑賞は入場料2,200円です。これは例年秋に行われているらしい「史跡御土居のもみじ苑」特別公開も兼ねているようです。pixivで募集選出し「三十六画仙」と称した「初音ミク×京都」のイラスト展示と、「現代版 北野天神縁起絵巻」の展示でした。画才が全くない筆者など、美麗なイラストを観てもただただ感嘆しかありませんが、多少でも「絵が描ける人」が観たならば、羨望を通り越して嫉妬すら感じるのではないかと思えるほどの素晴らしさでした。

 SAOとのコラボは、何かそれなりの設定があるみたいですが気にせず、とりあえず宝物殿へ入ります。さほど予備知識もなく状態で素直な感想を述べるキリト君、多少学のある面を見せつつ語るアスナさん、関連情報をしっかり分かりやすく説明するユイちゃんの3人が、展示品を解説している体でした。非常に面白くて勉強にもなりました。今回は名刀「鬼切丸(髭切)」が展示されており、刀剣女子がガイドのおじさんを質問攻めしている様子もなかなか興味深かったです。筆者は刀剣にはほとんど興味がないのですが「渡辺綱が一条戻り橋で遭った鬼(茨木童子)の腕を斬り落として難を逃れた刀」の伝説くらいは知っており、キリト君が「どんな効果が付与されているのか」などと使う気満々な様子も面白かったです。そういえばアスナさんのお母さんは京都出身という設定だったはずだから、そういう方面からもこのコラボ企画はぴったりだったと思います。

 社域内では「初音ミク」「SAO」それぞれでスタンプラリーが開催されており、せっかくなのでどちらも参加しました。ラリー台紙は1部500円で購入します。完走するともらえる記念品もかなり凝った作りで、よい記念になります。「SAO」の完走記念品は全6種あるみたいで、フルコンプ狙いの人はそれなりに大変そうです。限定グッズもかなり魅力的で、予定外にたくさん購入してしまい財布に響いています。カード決済が可能でしたが、購入の際レジ袋は用意してくれないのでマイバッグの類は必須です。「SAO」のB2判タペストリーが今回一番のお気に入りで、どうにか壁面を確保してさっそく家に飾ってあります。
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 初音ミクちゃんにはさほど興味がなく、「SAO」のほうもすっかりご無沙汰な感じの筆者でも、今回のイベントは心から楽しめました。由緒ある神社や国宝と、こういうサブカルチャーとのコラボなど、以前なら批判の対象だったのではないかと思うのですが、違和感もなく素敵なものに仕上がっているあたり、ただただ幸せを感じるばかりです。他の寺社や作品でもぜひこういったコラボを観てみたいものです。

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