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2020年9月

2020年9月23日 (水)

「福王子ひかる&八瀬かえでオリジナル新グッズ特別販売会」参加の巻

 「京まふ2020」開催日の9/19(土)は京都でもう一つ面白いイベントが重なっていました。熱心とは言えないもののマイペースでこっそり応援している、嵐電の「イメージキャラ」福王子ひかるさんの新しいグッズ発売会( https://www.keifuku.co.jp/upImage/newsRelease/1599787483_095414400.pdf )というものです。開催数日前に偶然知りました。どうしたものか迷いましたが、京まふのほうは時間も資金もゆとりがありそうな見込みだったし、会場限定の購入特典としてクリアファイルが配布されるところが魅力的だったため、まず行くだけ行ってみようと軽い気持ちで足を延ばしてみました。

 会場は叡山ケーブルのケーブル八瀬駅だそうです。行ったことのない駅ですが、調べてみると叡山電車本線の終点である八瀬比叡山口駅から歩いて5分とのことでした。京まふ会場で最低限の買い物等を済ませてから、地下鉄東山駅→三条京阪駅→京阪電車の三条駅→出町柳駅→叡山電車の出町柳駅→八瀬比叡山口駅→徒歩という経路で会場に到達です。叡山電車の乗車には以前ゲットした「マギアレコード」コラボカンバッジがもう一つ欲しかったため1,200円の一日乗車券「ええきっぷ」を利用しました。実にいいお客さんです。
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 連休初日で気候のよい午前中だからか、えいでんの往路車内はスケッチブックを持ったご年配の方々や親子連れなどでかなり混んでいました。八瀬比叡山口駅到着は11:21です。嵐電のショッパーを持った人が満足そうな表情でこちらに歩いていらっしゃったので、向かうべき道はすぐ分かりました。一緒に降車したはずのたくさんいた人々はどこかへ行ってしまい、グッズ販売会場に立ち寄ったのは筆者だけでした。202009237
 「会場」といっても、駅前で長机にグッズを並べているだけの簡単な設営でした。売り子の職員さんが明るくお話して下さる大変気さくな方で、いろいろ熱心なお勧めもあるし、こんな機会もめったになさそうですから、当初予定のクリアファイルの他にアクリルスタンドや抱き枕カバーなども思い切って購入です。特に「クリアファイルホルダー」はこれまで収集したひかるさんのクリアファイルが収納できる非常にお役立ちなグッズだと思います。購入特典のクリアファイルも無事入手でき、11:44発のえいでん復路で撤収しました。ケーブルカーはまたの機会に乗車するつもりです。202009231202009232202009233
 帰宅後品物を改めましたが、何といってもひかるさん抱き枕カバーのかわいさは絶大でした。購入時には見られなかったウラ面は職員さんから「ぜひ楽しみにしていて下さい!」と予告されていましたが、期待に違わぬ美しい晴れ着姿はまぶしすぎます。それ以上にオモテ面の制服姿が素敵すぎて、あこがれの片想いの人豊川まどかさんに匹敵するくらい好感度が急上昇です。抱いて寝たいやんか、どうしてくれるんだ(笑)。
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 今回もう一人の主役だった、叡山ケーブルのイメージキャラ「八瀬かえで」さんのほうは、見慣れない方でもあったので何となくスルーしてしまいましたが、手元に来てくれたグッズを眺めて見慣れてくるとだいぶ親近感が湧いてきました。今後機会があったらまずはクリアファイルの購入からファンになっていこうかなと思っています。軽い気持ちで行っただけなのに運賃もグッズ代金もたくさん貢いでしまったし、応援したいキャラも増えてしまったし、京阪グループ許せませんね。ちゃんと責任は取ってもらいますから!
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2020年9月22日 (火)

「京まふ2020」参加感想

 新型コロナ禍の下で開催そのものが危ぶまれていた「京まふ2020」ですが、どうにか開催されたため筆者も例年通り参加してきました。先ほど気が付いたのですが、今年(令和2年/2020年)は2015年(平成27年)と曜日が同じみたいで、「京まふ2015」も今年と同じ9/19(土)と9/20(日)が開催日でした。しかし当時と比べるまでもなく今回は出展者・入場者ともに少なくて、昨年以前の混雑ぶりを知っている者からするとかなり奇異な感覚でした。また今年に限って「優先入場するつもりがないのに優先入場券を購入してしまったという類のクレーム」が多発したらしく、主催者が謝罪し希望者へ料金払戻を行う旨の声明がなされていましたが、これも奇異というか不可解です。何も難しい説明などされていないと個人的には思うのですが、一体何だったんでしょうか。

 会場では感染防止のためにかなりの対策が講じられており、優先入場者待機場所は3密が避けられるよう1メートル間隔で整列の目印をつけてあったり、「京都市新型コロナあんしん追跡サービス」なるアプリへの登録を義務化して入場時に登録画面を確認したり、再入場時にも検温を徹底したりといった具合でした。スタッフの方々には本当にお疲れ様なことです。出展ブースも同様で、京まふショップは商品展示そのものを行わず購入リストにチェックを入れてレジに持っていく方式を取っていました。何だか味気ない感じもしますが仕方ありません。

 例年楽しみにしている「シャフト」はブースこそ設置されていたものの、物販はなくて過去作品の告知ポスターが展示されているのみでした。今年は購入特典クリアファイル等は残念ながらありません。「地下鉄に乗るっ」グッズ以外のお買い物としてはごく少量で、アニメイトで売っているのを見かけたが次行った時には売り切れて買い逃していた「マギアレコード」のクリアファイルと、「ゆゆゆ」の新作っぽいクリアファイルセットを購入した程度です。どこも「鬼滅の刃」関連グッズばっかでつまらんなと思いながら眺めていました。「鬼滅の刃」全話録画して保存済みですが観てないので分からんのですよ。
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 毎年あほみたいに混雑しているANIPLEXも今年は物販がなく、全部通販で対応するみたいです。順当な判断だと思います。SAOのアスナとユウキの晴着バージョンポップやフィギュアが展示されていて大変美しく、記念撮影せずにはいられませんでした。Fateや鬼滅の刃のフィギュアもありましたがやはり興味はありません。
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 先日88人もの萌えキャラ「御室ムスメ」を発表していた仁和寺さんもブースを出展されており、全員分のクリアファイルが壁全面に貼り付けられて展示されていました。仁和寺さんに限らず、ある意味「煩悩のかたまり」みたいな「かわいい女の子のキャラ」を、その手の存在とは最も縁遠いと思われる「お寺さん」が積極的に推すことには、筆者は違和感があります。かわいい子たちに罪はないし、応援している方々を否定するつもりも全くありませんが、この仁和寺さんのやり方はスマートとは思えないし筆者は積極的な支持はできません。「修復費用を集めるため」ともうかがっていますが、まさか労働争議の結果元料理長に4,200万円支払った為に財政が厳しくなった余波、とかではないですよね?それはともかくこういう世界に足を踏み入れた以上は、キャラとファンに対する責任と愛情と覚悟をとことん持ち素敵なコンテンツとして大切にして頂きたいものです。

 京都の亀岡市から「戦国VTuber明智光秀」と嵯峨野トロッコ列車の嵯峨ほづきさんがコラボした宣伝ブースもあり、光秀ファンの筆者としては素通りし難く、公式Twitterをフォローして特製カンバッジを頂いたりしました。「亀岡とはどこなのか、自分は岐阜の人間だからよく分からない」とブースの女性に聞いてみたら、「えーと、京都市の南のほうだと思います」という、何とも雑な回答が。岐阜という地名に全く反応しないということは、明智光秀に関する知識も全くないみたいですし、PRしたいならもうちょっと人選考えたほうがいいんじゃないの?ときわめて残念に思いました。
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 そんなわけで、1日だけ行けば充分だろうという当初の見込みは、残念ながら当たってしまったというちょっと寂しめな今年の京まふでした。来年以降もこのコロナ禍が終息しきっていなければ、会期を1日に短縮とか最悪中止という選択もあるかもしれません。そういう覚悟はしておいたほうがいいと今から心の準備をしている筆者です。

2020年9月21日 (月)

「京まふ2020」と「地下鉄に乗るっ」関連グッズ入手等の記録

 「京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2020」に例年通り参加してきました。9/19(土)・9/20(日)の二日にわたる日程ですが、今年は1日あればすべての用事が済むと踏んで初日9/19のみの参加です。昨年利用していい感じだった「優先入場券」(2,000円+諸経費440円)の申込が当選してくれたため、早朝3時半過ぎに岐阜を出発して7時半すぎに会場のみやこめっせへ到着という、まずまずゆとりある往路を取ることができました。どうでもいいのですが出発前に荷物を車に積んだりごそごそしているところに新聞配達のおじさんがやってきたので「おはようございます」と挨拶しつつ直接新聞を受け取ったらものすごく面食らってました。

 最大の目的はもちろん京都市交通局「地下鉄に乗るっ」新作グッズの入手です。入場整理番号が1200番台だったので、自分の前に1,200人以上いるということは京都市交通局ブースへの直行者も結構いそうだなあと心配でしたが、入場してみるとそれなりに行列はあったものの狙っていた品物はすべて問題なく購入できました。以下はその記録です。

<購入したグッズ>
・マスク2種(各2,300円・数量各100)
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・ゲーミングラバーマット(3,900円・数量100)
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・ブラインド連結アクリルチャーム全7種セット(3,500円・数量100セット)
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・京都市京セラ美術館コラボイラストクリアファイル(400円・数量300)
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・コトキンライナーポスター2019(B2判:1,000円・数量100)
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・コトキンライナークリアファイル3種セット(1,000円・数量限定無し?)
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・スペシャルセット(1,500円・数量限定25セット)
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昨年まで販売されていた「京友禅Tシャツ」等は取り扱いがなく、京まふショップでの販売物は既に購入済みのコラボ八ツ橋第2弾のみでした。他ブースも一通り確認しましたが関連グッズの販売は見当たらず、よって本年の物販はブースのみで終了です。取りこぼしがなかったことと、品目が少なくて費用が抑えられたことには正直ほっとしています。

<頂きもの>
・買い物袋辞退者へのノベルティと思われるおまけ
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→交通局公式サイトでは「マスクケース」と記載されているが実際はA5サイズのクリアファイルです。あとは付箋とマスクですね。

・キャラクター相関図2020秋版
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→萌ちゃんがマスクしてる!等、「2020」版とかなり相違があります

・コトキンライナー車両内ポスター(地下鉄男子版)
→フリー配布されていました(午後には品切れ)
 車両内の網棚上部に差し込む広告だと思われます。厚みがあります
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・ファンアートコンテストPart2応募予約会エントリーシート
→この用紙でエントリーした後でコンテストに応募すると参加賞(職員さんにこっそり尋ねてみましたが「内緒」という回答)がもらえるとのことでしたが、自分にはイラストは無理だしどうするかなあ…
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<その他>
・大丸京都店「京都国際マンガミュージアム」展
四条みやびさん・烏丸ミユさんの紹介と、賀茂川先生のライブペインティング作品展示がありました。ミユさんのイラストは筆者が出席し損なった昨年(令和元年/2019年)の「イロドラレルモノタチ展」のものと思われます。いい物見れてよかったです。
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・イオンモールKYOTO「京まふmini」
「お通り男史」のスタンドポップの他、陰陽師姿の荒俣宏先生とともに烏丸ミユさんのポップが展示されていました。
あと「ちかつくっ4」開催するんですね。望月麻衣先生がペーパーを委託配布したいみたいなことを延期前におっしゃっていたはずですが、まあそれ目当てで出かけるのはありかもしれません。
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・定期券更新シーズンに合わせて配布された「マスクをするっ」A5判パンフ
定期券購入者にしか渡されないのかと心配していましたがそんなことはなく、筆者は三条京阪駅定期券売り場に置いてあるのを回収してきました。地下鉄京都駅の総合案内所ヨコのラックにあるのも見かけています。
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 「地下鉄に乗るっ」以外の「京まふ2020」に関する話題は別記事にて触れることとします。

2020年9月18日 (金)

「マギアレコード@ダッシュストア」と大阪へお出かけの話題

 アニメイト大阪日本橋店(と東京の池袋)で8/29~9/17にかけて開催の「マギアレコード」と「ダッシュストア」なる企業とのコラボショップに、初日の8/29(土)出かけてきました。アニメイトの関連会社みたいですからグッズの多くは後日全国アニメイトで販売されるのでしょうが、会場限定で特製ブロマイドの配布だとか、ポスタープレゼントへの応募ができるというのはなかなか魅力的でした。たまには大阪で掘り出し物探しなどもしてみたくてわざわざ出撃です。車で京都まで乗り込んだ後、「京阪・Osaka Metro1日フリーチケット」(1,600円)を使って京阪電車での大阪行きです。京阪電車と大阪の地下鉄が1日乗り放題というこのチケットは使いやすくて結構気に入っています。

 まずは梅田方面へ足を延ばして「まんだらけ」にも立ち寄ってきました。中古CDを数枚購入した程度でしたが、名古屋店をはるかに上回る豊富な在庫は見ているだけでも楽しいものでした。その後おめあてのダッシュストアでお買い物ですが、撮影可能なスタンドポップの他にはグッズが陳列されている程度で、とりたてて派手でもなく混雑も見られないおとなしい会場でした。ランダム配布だったブロマイドがいろはちゃんでなかったのは残念でしたが仕方ありません。クリアファイルセットといろはちゃんのタペストリー・アクリルスタンドを購入して撤退です。
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 アニメイトでは少し気になる催しがありました。来年(2021年)冬アニメ化予定という「IDOLY PRIDE(アイドリープライド)」というコンテンツの紹介と、グッズの先行発売が行われています。「アイドルを目指す娘さんたちの集団」があまり好きではない筆者ですが、こちらは見た目はかなりかわいいし「担当声優が妙にマギレコっぽい」ところが心惹かれます。一つぐらいは「こういう系」のコンテンツに深入りするのも悪くないのかなあと思ったりするのですが、「原案のひとりが花田十輝」というのがどうしても引っかかります。展開状況を随時確認しつつ様子見のつもりです。各キャラのポストカードが無料配布されていたので一応押さえておきました。
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 さて大阪市内はどこも混雑していましたが、マスク非着用の人はほとんどいません。新型コロナ患者数が連日それなりに発生している大阪府ですが、こんなに人がいるのに1日数十人程度で済んでいるのなら、出歩く際のマスクと3密回避、手洗い励行という対策はかなり有効なのではないかと個人的には感じました。筆者は予防接種や手洗いうがいを全く実施しなくても、社会人になってからはインフルエンザにもかかったことがないくらいなので、そんな筆者が毎日対策しているのだから多分大丈夫だろうと思えてきました。もちろん油断は禁物だし根拠もないのですが、これだけ対策してもかかってしまったら仕方がないくらいに開き直って、ある程度の配慮はしつつも活動していこうと考えています。

<おまけ>
「だしの自動販売機」というのを以前ネットニュースで見かけたことがあり、その現物を大阪で発見したので興味本位でお土産として購入してみました。500mlペットボトルで700円です。とびうおが一匹丸ごと入っている「焼きあごだし」を買い、家でうどんのつゆに使って食べてみましたが、個人的にはお魚の香りが強すぎるのと塩分が多くてちょっと苦手な感じです。もう1種類の「宗田節」のほうも後日購入してみるつもりです。
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2020年9月14日 (月)

「地下鉄で京都市京セラ美術館へ行くっ!」ポスターコラボ企画参加の巻

 リニューアルされた京都市美術館改め「京都市京セラ美術館」と「地下鉄に乗るっ」のポスターコラボ企画(https://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/page/0000272988.html )がこの8月開催されていたので参加してきました。ご近所の「みやこめっせ」にはよく出かけていますが、この美術館に行くのは今回が初めて…というより「美術館」という施設へ自分の意志で行くこと自体、これまでの人生の中でもほとんど経験のないこと(たぶん3回目)です。場違いすぎて緊張しますが、少し前にNHK教育テレビ「日曜美術館」でまさにここが取り上げられていたので、同じ場所へ実際に行ける機会ができたのはとても楽しみでもありました。
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 コロナ禍へのさまざまな対策が講じられています。まず見たい展示と時間帯を指定し、住所氏名等の個人情報を登録しての事前予約が必要でした。今回はサイト上からスムーズに予約できましたが、人気のある刀剣などの展覧会が開催されたなら大惨事となるかもしれません。予約受付メールを玄関で提示し、入口で検温を行ってからの入館となります。学芸員さんが各部屋に配置されており、マスクを外して汗を拭いている程度ですっ飛んできてマスク着用を要請されるのには少々参りました。

 例によってB1判とB2判のポスターを1枚ずつ確保するため2回行きましたが、1回目は8/1(土)に「杉本博司 瑠璃の浄土」展を観覧しました。この杉本氏、ひとつの分野に特化しているのではなく、いろんな手段で表現を行っている「総合芸術家」とでもいうのでしょうか。最初の陳列は「いろんな場所の海面の写真がはめこまれた、ガラス製の小さな五輪塔」がずらり。あとは個人的に収集したらしいガラスの器とか、いろ紙の色見本みたいなパネルとか、手掛けた神社建築のレプリカとか、監修した舞踊の映像というのもありました。演舞者の田中珉という人は、NHK大河ドラマ「龍馬伝」で土佐藩参政の吉田東洋役を演じていたのが印象深い(むしろそれ以外の活動を知らない)のですが、舞踊そのものはそれなりに迫力を感じさせるものでした。とはいうものの全体的に難解すぎるというか、よく分からんというのが正直な感想です。「あなたのラッキーカラーは黄色」と別々の占い師が筆者に全く同じことを言うので、開運アイテムのつもりで展示品をあしらった黄色いポストカードをお土産として購入し帰りました。
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 2回目は8/26(土)に「コレクションルーム夏期」を観覧しました。年4回展示替えを行う常設展示なのだと思います。地下鉄一日券を提示すると入場料の割引が受けられました。こちらの内容は分かりやすいもので、動物や人物や風景を題材とした絵画を主とする展示でした。物によってはかなり近づいて見られるような展示もあり、これまでのイメージとはちょっと異なる「美術品との接し方」ができたのは新鮮でした。
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 展示はともかく美術館そのものも素敵です。iPadではコラボポスターと全く同じ構図で撮影するのは困難でしたが、高い格調を感じさせる正面からの外観は素晴らしいものです。館内は真ん中が大きな吹き抜けとなっており、天井や壁面の白さがまぶしく、また東山を借景とした敷地東側の庭園のたたずまいも趣を感じさせます。こうした非日常的な空間を訪れるのもたまにはいいものだと改めて思ったのでした。
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<おまけ>
 美術館からほど近いお菓子店「京都仁王門」さんで「地下鉄に乗るっ」コラボ八ツ橋第2弾をお土産として購入です。京都市交通局公式サイトではマンミューと大垣書店コトチカ御池店しか販売場所を案内していませんが、ちゃんとここも案内しないと公平ではないなあと思いました。
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2020年9月 5日 (土)

「明智光秀と戦国京都」展(京都文化博物館)

 京都文化博物館の総合展示の部で6/20~8/16に開催されていた「明智光秀と戦国京都」展に2回ほど出かけてきました。特別な展示でなければ500円(地下鉄一日券の提示で400円)で気軽に入場できるのはありがたく、他の用事で出かけたついでに観覧です。
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 こじんまりした展示でしたが、日本史上に明智光秀が登場する前後の京都の情勢を、関連する古文書等を通じて紹介するというのは面白い着眼点だと思いました。展示名とは裏腹に、明智光秀に直接関連する資料は少なめでしたが、没落した足利将軍家を推戴して畿内を掌握した勢力が簡略ながら押さえられていて、勉強になりました。全16ページの図録が入場者限定で無料配布(後日有料配布もあったらしい)されましたが、こちらもきちんとまとめられたいい資料です。

 本件以外にも各地で「麒麟がくる」と連動した展覧会やイベントが開催されていますが、ちょうどコロナ禍と重なってしまい気軽に出かける気分でなくなってしまったのは残念でした。NHK大河ドラマも全話録画はしているものの、放映中断の話を聞いてからは何となく観る気力も減退して、そのまま放置しています。ドラマはいつでも観られるからまだいいとしても、展覧会の類はどうしたものか少し悩んでいるところです。本当に麒麟が現れるような世の中になってほしいものです。

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