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カテゴリー「ときめきメモリアル収蔵品:トレカ」の2件の記事

2013年12月24日 (火)

ときめきメモリアル収蔵品16:「ファイナルコレクション」キャンペーン当選カードセット

 先ごろ「けいおん!」の非売品カードプレゼントに当選したという話題を記事にしましたが、ときめきメモリアルに関してもカード系の懸賞がいくつかあったことを思い出しました。そんなわけで今回記録対象に選んだのは、平成11年(1999年)5月13日に発売された「コレクションカードLimitedときめきメモリアルFinal Collection」(通番はパックがCP1325で定価600円・箱がCP1326で定価14,400円)のプレゼントキャンペーンにおいてプレゼントされた「ファクトリーセット」です。

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 改めて調査してみると、製品1パックにつき1枚封入されていたチェックリストのカードに「WINNER」と箔押しされているものが出現した場合、これを切り取ってハガキに貼り付けて応募するという形式を取っています。「毎月抽選で20名様、合計100名様」ということですが、発売が5月で締切が同年8月31日だと4カ月しかないので計算が合いません。

 さて筆者はこの品物、実際に当選して入手しました。送られてきたのは平成11年(1999年)8月のことです。お知らせによると筆者は「6月分」の抽選で当選したみたいです。ときめきメモリアル5周年のイベントが東京で行われていて、これに参加してから岐阜に帰って来た後の出来事でした。飛び上がって喜んだ弾みで鴨居に頭をぶつけてずい分痛かったのでよく覚えています。五感と結びついた記憶は忘れにくいという好例です。

 カードの仕様としては、全100枚に虹色のフレームと虹色の箔押しでナンバリング(○○○/100)が施されています。ナンバリングの○○○部分は完全にランダムでした。全部001とかゾロ目とかのセットは好ましくないという判断でシャッフルしたのかもしれません。それはともかく、限定100セットしかないというのはそれなりに価値のあることですね。

 しかしこの「ファイナルコレクション」、最後と銘打って恐ろしく高額だったわりにはひどい出来で、違った意味で終わっていると言ってもよい代物でした。本気でツッコミ所満載なので今後の機会にゆっくり取り上げてみたいと思っています。最後がこんなんかというのは正直悲しいものです。

2013年1月27日 (日)

ときめきメモリアル収蔵品2:CM269クリスマスプレゼント虹野沙希(思い入れの深い品)

 

  「物には心が宿る」というのが筆者の信条です。そもそも物に対する執着があればこそ、こういった世界に足を踏み込んでいるわけですが、「最も思い入れの深い品物」をあえて一つ選ぶとするなら自分の中ではこれだと思っています。Cm269_3

 本品は平成11年(1999年)12月18日に発売された「クリスマスプレゼント虹野沙希」(CM269:定価2,000円)に付属していた非売品トレカです。当時の公式ショップ「こなみるく」で購入しようとしたものの既に売り切れており、非常に悔しい思いをして帰ってきたものです。

 ちょうど同時期に筆者はある方とグッズのトレードをしていたのですが、その方から届いたトレードグッズの荷物を開けてみると、何と売り切れで買えなかったこの商品が同梱されていたのです。到着は12月24日でしたから、わざわざクリスマスプレゼントとして送って下さったのですね。

 あの時の嬉しさは今でもよく覚えています。生まれて初めて(そして今の所唯一の)「嬉し泣き」というものをしましたし、夢だったら嫌なのでとりあえずその日の夜は枕元に置いて眠り、翌朝ちゃんとそのまま枕元にあることを確認して非常に安心したものでした。

 送り主は、筆者がこの道で駆け出しの頃にトレードなどで知り合い、その後懇意にして下さった方でした。筆者にとってはこの道の上での師匠でもあり、この道以外にもいろんなことを教わった人生の上でも先達でしたし、ある時は兄のようでもあり、ある時は戦友でもありました。しかし思うように恩返しもできないうちに、若くして亡くなりました。いわば形見みたいなものです。  「物には心が宿る」カードやチラシの1枚であっても、元の持ち主や贈って下さった方の心がこもっているのだと信じています。持っているのにふさわしい人間でありたいものです。

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