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カテゴリー「寺社巡り」の7件の記事

2020年1月15日 (水)

御朱印帳デビュー

 ちょっとしたこだわりで手出ししていなかった事柄に、別のこだわりのために解禁して手出しすることとなりました。「御朱印帳を使っての御朱印集め」です。

 世間一般に認知されたのが、筆者の時間感覚ではごく近年のことのように思えるこの「御朱印集め」、筆者にとってもきわめて魅力的です。神仏との「結縁」が目に見える形で残せるなんて、本当に素敵だと常々思っていました。しかし神仏への参拝がスタンプラリーみたいになってしまうような気がして、それは神仏に対してとても失礼になるのではないかとも思い、あえて手出ししていませんでした。

 そんな思いを突破するきっかけとなったのが「伊勢神宮」。202001150
 碧志摩メグちゃんのおかげで何度か参拝させて頂いているのですが、「別宮」「摂社」「末社」なども合わせての総称が「神宮」なのだそうです。どうせなら全部参拝したい。でも125もあるとどこが参拝済みでどこが参拝前なのかが把握しにくい。ならば「御朱印帳」が手助けになりそうだ、と発想したわけです。

 そうと決めたら準備すべき御朱印帳はこれしかありません。崇敬神社のひとつである「京都大神宮」の素敵な巫女さんイラストが入った御朱印帳を購入です。専用の入れる袋も合わせて購入しました。今後「神宮」以外の寺社の御朱印を頂くつもりはないのですが、そもそも神宮遥拝のために建立されたこちらは別です。記念すべき初めての御朱印も頂きました。かわいい巫女さんのスタンプも付けて頂きとっても満足です。
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 125ある「神宮」を構成する社は、同じ境内におまつりされている無人のお宮さんや祠みたいなものも多いようで、すべて御朱印を頂けるわけではなさそうですが、それとは関係なく神様と結縁できる機会は大切です。今後のご縁に御朱印帳がさらに彩りを添えてくれることを今から楽しみにしています。

2019年5月12日 (日)

高雄山神護寺・栂尾山高山寺参拝(令和の十連休の過ごし方その4)

 5/2(木)は京都高雄の神護寺と高山寺へ参拝しました。京都市交通局のポスターコラボ企画「地下鉄&バスで、高雄へ行こう!」へ参加したついでの話ではありますが、簡単には出かけにくい場所にある古刹を訪れるきっかけとしては実にありがたい企画でした。ポスターは企画開始直後の4/12(金)に既に1回出かけた際にB1判のほうを入手済みであり、今回はB2判を入手です。

 神護寺といえば教科書等でおなじみの「伝源頼朝像」が伝来した寺院ですが、例年5月1日から5日までそれら国宝を含む伝来物を「虫払い」と称して一般公開するのが年中行事なのだそうです。今回はこれを狙って出かけました。境内の拝観料は600円ですが、宝物の観覧は境内へ入る必要はなく、別料金の観覧料800円だけで見られます。参道登り口の看板には「徒歩5分」と書いてありますが5分では最初の踊り場くらいまでしか行けないと思います。
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 展示品には掛け軸が多かったのですが、ふすまや壁に無造作にかけてあります。わが家の萌えタペストリー類と同じ感じです。くしゃみして唾がかかったり、つまずいて転んだはずみにアイヤーと手を突いて破いたりしないか心配になります。「伝源頼朝像」と「伝平重盛像」はさすがに国宝だけあって床の間にかけられていましたが、思ったよりサイズがでかい。写真などでは一見真っ黒に見える装束には紋様があしらわれています。伝平重盛像のほうは少し保存状態がよくありません。この2幅は京都国立博物館に預けられているのが、この時期だけ帰ってくるそうです。国宝3幅セットのもう一つ「伝藤原光能像」は東京国立博物館が預かり中ですが、お寺さんによると「東京国立博物館は外に出したがらない。でもあれは元々うちの物なんだけど」と笑って解説していました。
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 豊臣秀吉が発給した朱印状と、徳川家康が発給した朱印状というのも並んで展示されていました。テーブルに広げてガラスの文鎮をのせてあるだけです。こら、おばさん触るな!どちらも内容は寺領寄進のお知らせのようですが、秀吉は25石くらいなのに対し家康は200石以上なのだそうです。朱印状そのものも、家康発給のほうは秀吉発給のものより2倍以上大きなサイズです。この違いは政治的な理由で、秀吉と異なって家康は西国方面が脅威だったから、いざとなれば軍事上の拠点ともなりうる神護寺は大切に扱う必要があって、寺領寄進も一ケタ多く気を遣っているのだとお寺さんが解説されていました。家康のほうは「内大臣」署名である慶長6年(1601年)の発給ですから、時期的にいっても興味深く納得できる話です。

 この他弘法大師の真筆などといった、めったに見られない宝物を十分堪能してから、高山寺へ移動します。歩道の整備されていない山の中へ少し歩きます。昨年の台風被害によるものなのか参道が工事中で、コラボポスターの現場が見られなかったのは残念でした。国宝の「石水院」に上がって展示品の鳥獣戯画などを見ましたが、模写なのか現物なのか解説がなくよく分かりません。かなり歩き疲れたため、軒先からぼんやりと山の風景を眺めてゆっくり休憩してから帰りました。「週末近鉄フリーパス」の有効期限3日めがまだ残っており、京都から奈良方面へ行くのもいいなと考えていましたが、険しい参道を登っての参拝に疲れ果ててこのまま帰宅です。ただし車での帰路もすさまじい渋滞で、帰り着いた時はもうくたくたでした。
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 今回は京都市営バスを利用したわけですが、運転や運転手さんの応対は丁寧で車内案内も分かりやすいものでした。よくない評判を聞くこともありましたが、車内放送も早口で何言っているのか分からなかったり、「おい!何やその定期の見せ方、お前なめとんのか」と客を脅す(これは以前筆者が直接経験した完全な事実)などなめた態度の運転手が多い岐阜バスとは雲泥の差です。自信持っていいと思います。連休中の活動記録記事はこれで終了ですが、主に得られた知見は「岐阜バスはダメ」(何じゃそりゃ)。

2017年5月30日 (火)

碧志摩メグちゃんのふるさと「宇賀多神社」参拝の巻

 大型連休後も、東は占守島沖(笑)から西は京都まで東奔西走中でくたくたの筆者ですが、これまでの出来事は忘れないうちに順々に記録しておきたいところです。その第1弾として、まずは5/7(日)の近鉄伊勢志摩方面へのお出かけを記録です。「駅メモ!」で近鉄線の終点賢島駅までの駅データを取得するついでに、あの「碧志摩メグ」ちゃんの新たなイラストを使用したせんべい菓子を購入したかったのと、そのメグちゃんを推して下さっている「宇賀多神社」へ参拝するのが目的でした。

 

 この宇賀多神社、例の碧志摩メグちゃんアニメ化のクラウドファンディングのリターン品として特製のお守りを授与して下さいました。他のリターン品とは別に、後日神社から直接筆者宅へ郵送されてきています。お守りの効力は1年間とか、願いが成就したらお返しするとかいうしきたりがあると聞きますが、そもそも願いが叶ったからこそお守りが授与されたわけで、これをお返しするのは忍びなく、どうしたらいいのかお尋ねしたかったのも訪問の大きな目的です。

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 神社は近鉄鵜方駅からさほど遠くない、余裕で歩いて行ける場所にありました。それほど大きくはなく、地域の氏神様たちをまとめて合祀している比較的新しい神社のようです。参拝の後、社務所に立ち寄るとご年配の神職さんが応対して下さいました。持参したメグちゃんのお守りを見せると、「この連休中に十数名いらっしゃった」とのことでした。誰も考えることは同じようです。

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 気になるお守りの扱いについてお尋ねしたところ「ちゃんと神様も入っているし、限定200かそこらでプレミアも付いているものであるので、このままお持ち頂いて構わない」とのことでした。まさか神職さんがプレミアを意識しているとは思いませんでしたが、人間の根源的な欲望を否定しないところが僧侶とは違うところです。神様へのお供え物も、山海の珍味などそもそも人間であっても喜ぶようなものがたくさんなので、日本人が信仰してきた神様というのは、仏様とは違ってほとんど人と変わりない存在として意識してきたんだろうと思ったりしました。それはともかく、お守りが単なるコレクターズアイテムではなくちゃんとお守りでいて下さるということであれば安心です。ずっと大切にしようと思います。

 

 この神職さんも碧志摩メグちゃんのことがとても気に入っているご様子で、自然にメグちゃんに関する話をして下さいました。彼女がバッシングされた例の騒動に関しても、どうやら当時の志摩市長を追い落とそうとする勢力によって政治的な運動として利用されたらしいということでした。この志摩市、平成の大合併によって5町が合併し成立した自治体のようですから、旧町の主導権争いもあったであろうことは容易に想像できますが、それにしてもメグちゃんには関係のない話です。メグちゃん自体も当初から地元では評判は悪くなく、むしろ「今時のマンガのようでかわいい」という意見も多かったそうです。例の騒動については「なぜこんな時勢に反するようなことを言うのか」と逆に憤ったり、志摩市が悪目立ちしたことを恥ずかしく思う方々もいたとうかがいました。「いかがわしい」というならば、旧町で以前から開催されていたお祭りの告知ポスターで「半裸の海女さんの写真」が使われていたことの方がよほどいかがわしいのではないか?ともおっしゃっておられました。

 

 ただ「志摩市公認」から外れて「民間に降りてきた」おかげでやりやすい部分もあって、これだけ話題にもなったのは逆に幸運だったという見解もあるようです。最近評判が上がってきたおかげで、東海テレビやCBCが神社に取材にやってきて、6月下旬ごろニュースで放映されるそうです。その6月下旬には、メグちゃんのイラストを使用した限定品の絵馬とお守りが販売される予定ともうかがいました。何でも宇賀多神社さんは、メグちゃんのプロジェクトに全面的に協力しているので、数あるパターンのイラストのどれを使用しても構わないという許可をもらっているとのことでした。これはぜひ授与を受けるため再訪しなければなりません。発売の際には必ず訪れることを約束して帰りました。

 

 宇賀多神社さんが碧志摩メグちゃんプロジェクトに関わった経緯等はよく分かりませんが、メグちゃんやそのファンのことをとても大切に考えていらっしゃることはよく分かりました。ひょっとしたらご祭神と同じくらいの存在かもしれません。筆者も一ファンとしてその気持ちに応えたいと思いました。

 

 この日は残念ながら新しいお菓子を見つけることができませんでした。夜7時から自治会の役員会が開催されることになっていて出席しなければならなかったため、長く滞在できず探す時間がなかったのが残念です。また時間を設けてゆっくり探しつつ、メグちゃんのふるさと伊勢志摩を楽しんでみるつもりです。

2017年4月24日 (月)

京阪電車×「響け!ユーフォニアム2」コラボイベントのクリアファイル収集完了

 京阪電車と「響け!ユーフォニアム2」がコラボしているイベントで、参加賞として頂けるクリアファイル全4種を収集完了しました。1/213/43/254/234回にわたって京阪電車を利用してのコンプリートです。

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 第2弾のみどりちゃんこと川島緑輝ちゃんクリアファイルを入手した3/4(土)は、黄檗宗総本山の萬福寺へ参拝してきました。萬福寺は黄檗駅から歩いてすぐのところですが、周辺のもこもこした感じの地形は、どことなく多治見に似ているような気がします。パンフレットによると1654年創建とのことで、京都の寺院としては新しい部類だと思われます。明から渡来した隠元禅師が開祖であるからか、建物の形や仏像などの造形も中国っぽく感じます。関帝廟まで設置されていますし、お経の発音もどうやら中国語のようです。何と言っても現在も修行の場であり、実際に修行されている僧の方々がいらっしゃるのが新鮮でした。

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 第3弾の加藤葉月ちゃんクリアファイル入手の3/25は、東山三ヶ寺巡りのほうがメインになってしまったし、第4弾の高坂麗奈ちゃんクリアファイルを入手した4/23は、自治会関連の所用があって長く滞在することができず、本当に中書島駅まで行ってクリアファイルを受け取っただけでした。イベントが終了しても宇治は変わらず待っていてくれているはずなので、また独自に聖地巡礼を行いつつ宇治の魅力を感じたいと思っています。

 

 そういえば4/8(土)には「コラボレーションフェスタ」と称して、地元中学・高校吹奏楽部の演奏会や当日限定のデジタルスタンプラリーなどが開催されていました。参加無料ということもあってぜひ行ってみたかったのですが、仕事で疲労していて早起きができず参加は叶いませんでした。非常に無念ですが、今後も同じような企画があったなら参加したいものです。

 

 さて4/23(日)には「京アニショップ」に立ち寄り「響け!ユーフォニアム2コンプリートブック」を購入してきました。直営店だからといって特別なおまけ等はありませんでしたが、直接購入することに意味があるような気がします。読み応えありそうな内容で楽しみです。

2017年3月26日 (日)

「市バスに乗って東山を巡るっ」キャンペーンで太秦麗姉さんのクリアファイルゲットの巻

 3/25(土)京都へ出かけてきました。3/14から開始されている「市バスに乗って東山を巡るっ」キャンペーンに参加するためですhttp://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/page/0000215976.html )。京都の東山にある智積院・泉涌寺・東福寺で開催中の「京都春の東山三ヶ寺巡り」期間中に御朱印帳を購入すると、太秦麗姉さんイラストのクリアファイルがもらえるとあっては見逃せません。

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 引き続き開催中の京阪電車と「響け!ユーフォニアム2」コラボイベントの参加記念クリアファイルが加藤葉月ちゃんに変更されたタイミングと重なったので、こちらの入手も兼ねての出撃です。このイベントで利用した「宇治・伏見1dayチケット」の有効区間一番端っこの伏見稲荷駅まで京阪電車に乗り、ここから歩いて行ってみました。距離は3km弱ありますが、最近の筆者は一日中立ちっ放しの新しい職場で足腰が以前よりきわめて頑健になったので、少し歩いた程度では全く疲れることがなくなって全然平気です。

 

 今回のお寺さん3か所とも訪問したのは初めてのことですが、どれも寺域が半端ではなく大きなところが印象的でした。その広さ故か、寺の敷地内にも車が出入りしているのには違和感を感じます。「塔頭」といういわゆる取り巻きのお寺さんも多数で、これらもついでに訪問していると結局は一日がかりです。地形も起伏が激しく、鉄道も近くなく、あまりに広域すぎて参拝には疲れます。おまけにどういうわけか近隣にはお土産屋さんや食べ物屋さんもほとんどありません。由緒正しいわりには京都の寺社としては「人気が薄い」ほうではないかと思いました。率直に言って筆者もあまり楽しいとは感じませんでした。だからこそのテコ入れイベントなのかとも思います。

 

 今回の特製御朱印帳は、白紙ではなく既に文字が印刷されています。記帳所へ出すと印だけ押してもらえます。通常の朱印とは違い料金はかかりません。また価格1200円は拝観料も含まれており、この3寺を普通に拝観するより少し安いです。お得であることは間違いありません。筆者は「スタンプラリーが目的になってしまうことを戒める」ために寺社の朱印集めをあえて行っていないのですが、今回はいい記念になりました。でもやっぱり今後も控えようと思います。「神仏への参詣こそ寺社巡りの本来の目的」であることを再認識です。

 

 そういえば東福寺から泉涌寺へ向かう道すがら、人間国宝の陶芸家の作品が置いてあるという場所があったので少し立ち寄ってみました。そこの管理人のような人とお話しましたが、岐阜から来たと言うと「岐阜には鎌倉時代の建物なんかないだろう」などと上から目線で話をされました。陶芸家で初めて人間国宝に認定された富本憲吉という人から公認された写しの焼き物を販売しているとのことでしたが、多治見で何気なく見かける美濃焼のほうがケタ違いに素晴らしく、それに写しではない本物を販売している場所もあります。岐阜県民をあなどられては不愉快だし、この程度でいばられても全然説得力がありません。

 

 さて今回は少しいいことがありました。最大の目的であった太秦麗姉さんのクリアファイル、1つではなく2つ欲しかったので御朱印帳を2冊目購入しようとしたところ「そういうことなら」と、クリアファイルだけもう一つ頂くことができました。これこそ神仏のご加護と言えるでしょう。その後のお賽銭を奮発したのは言うまでもありません。

2016年5月 3日 (火)

石山寺拝観

 現在失業中の筆者は毎日がゴールデンウィークみたいなものですが、連休中の行楽みたいなこともしておこうと5/2(月)は関西方面へ出かけてきました。開催中の「関西鉄道むすめ&萌えキャラスタンプラリー」達成の一環として、京阪電鉄の石山寺駅へ到達のついでに石山寺へ参拝するのが一番の目的です。「紫式部が『源氏物語』を執筆した」などという伝説があるお寺さんであることくらいは予備知識があり、一度ゆっくり行ってみたいと思っていた場所です。

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 お寺は駅から800m程度離れたところにあり、少し歩く必要があります。歩道には源氏物語にちなんだ植物などが植えられており、瀬田川の風景もあわせてなかなか情緒を感じさせます。いつ訪れても飽きることはないかもしれません。広大な寺域内にもいろんな草木が植えられており、春夏秋冬を問わず折々の美しさが堪能できそうです。今回は藤棚がきれいでした。

 

 今年は33年に1回という「本尊御開扉」の年だそうです。貴重な機会なので直接拝観してきました。あわせて開催されていた「石山寺と紫式部展」という特別展示や、本尊内部から発見された飛鳥時代までさかのぼるという胎内仏、切手の図案になったこともある国宝の多宝塔なども見ることができました。また「石山」という名の由来は、寺域に見られる「珪灰石」と呼ばれる特徴的な岩石によるものだそうですが、これは天然記念物に指定されているとのことです。国宝と天然記念物のコラボなんてめったにないことなので記念撮影しておきましたが、まぶしい新緑のかえでが紅葉した時の美しさはきっと筆舌に尽くしがたいものだと思います。

 

 通常は除夜の鐘でしか撞くことのできない鐘(重要文化財)を、御開扉にあわせて特別に一般の人でも撞ける(料金300円)という「心願成就の鐘」という催しもあったので、筆者もひと撞きしてきました。「『やくならマグカップも』と『地下鉄に乗るっ』がこれからも人気が出ますように」「大切な方々が平穏無事に過ごせるように」「楽して儲かりますように」「ムカつく連中にひどい災いが訪れますように」などなどいろいろお願いしておきました。筆者は欲張りです。

 

 あちこちじっくり観ていたら簡単に半日程度経ってしまいました。本当は当日は宇治市にある「京アニショップ」へも行こうかと計画していたものの、移動時間を勘案すると開いている時間には行かれないようなので断念です。その代わりスタンプラリーを達成して特製クリアファイルをゲットしてしまおうと予定を変更し、無事入手に成功したのですがこちらはまた別の記事で記録することとします。充実した一日でした。

2016年3月18日 (金)

靖国神社参拝と「遊就館」観覧

 仕事を辞めて時間ができたら出かけたいとかねてから思っていた場所へ、念願叶って3/17(木)出かけてきました。東京の靖国神社に併設されている「遊就館」です。

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 靖国神社といえば、国難に殉じた方々を祭神としてお祀りしている場所ですが、「遊就館」はこの方々に関する資料が多数収集展示されています。それだけではなく、幕末・維新から大東亜戦争に至るまでの近代史が詳しく解説されており、非常に勉強になりました。当日は1件墓参があって入館は11時半頃でしたが、緻密に観ていたら16:30の閉館時間内にすべてを観ることができませんでした。すごく無念です。いつになるかは分かりませんが必ず再度の機会を設けて観覧するつもりです。

 世間には「靖国」という単語そのものに拒否反応を示す人も少なくないようです。筆者が受けてきた教育もそういう傾向が強いものでしたが、長じて後に学んだ内容を兼ね合わせるとやはりそれはいかんやろという境地に至りました。「艦これ」や「地下鉄に乗るっ」などといったものをのんびり楽しめるのも、広い眼でみれば靖国神社に祀られている先人たちの尊い犠牲の上に成り立っていると筆者は認識しています。それを右翼だの日本帝国主義だのと呼ぶのならば、筆者は喜んでそう呼ばれたい。そして亡くなった人の気持ちに想いを馳せたり、亡くなった人のことを時折思い返すことも、思想信条に関わらずとても大切なことだと思うのです。

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